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モチベーション
カウンセラーの「仕事」を始めたことで「働く意義」と「生きる意義」を知りました。~40代独身の私が「何のために働くのか」の一端に触れた瞬間
「カウンセラー」としての「仕事」をはじめるきっかけは偶然でしたが、
「自分で」決めました。
また、これまで得た知識と技術と経験をすべて出し切って、クライエントの悩みに寄り添う「カウンセリング」という仕事内容を私自身が定めました。
そして、「カウンセリング」という仕事を通じて、クライエントから直接感謝の気持ちを頂戴します。 私はカウンセラーの仕事を始めたことで、はじめて「働きがい」や「仕事のたのしさ」を知りました。
「人の役に立てる」ことが、こんなにも人生に「意義」を与えてくれるものだと知りました。
「人の役に立った」実感が、こんなにも人生を「価値あるもの」と確証させてくれるものだと知りました。
「あなたほど、孤独の辛さを実体験として知る『カウンセラー』はそう多くはないでしょう」 私は言葉に導かれ、そして救われました。
仕事の「モチベーションが上がる」心理学的解説を聞いて私が思うこと。 ~心理学は大切ですが、心理学だけでは変えられない現実も。
私は「生活するため」に「働いている」と捉えております「仕事」ですが、
やはり同世代の40代の方の中には、
「仕事」を「生きがい」とされておられる方もいるようです。 「仕事」が「生きがい」と捉えられている方は、
「仕事」は「生活をするため」というよりも、
「仕事」そのものが意義深く「楽しい」もののようです。 「仕事」そのものが「楽しい」と思われている方の「モチベーション」について解説されておりました心理学者のお話では、
仕事で「モチベーション」が上がるという状況は、
①自ら目標を設定し、
②その目標を達しする手段を自ら決めて、
③実際に行動し、
④自らの力で目標を達成し、
⑤目標を達成したことを適切に評価される、
ことで「モチベーション」が上がるそうです。 心理学者の方の解説で強調されておりましたのが、
「モチベーション」を向上、維持させるのに重要なものは、
「自律性」とのことでした。
私は新卒者の頃から会社の「メンバー」にはなれなかった。今いわれている「ジョブ型雇用」と「メンバーシップ型雇用」に思うこと。
最近「ジョブ型雇用」という言葉をたびたび目にすることがあります。
「ジョブ型雇用」を提唱している経済団体によれば、
「ジョブ型雇用」とは「当該業務等の遂行に必要な知識や能力を有する社員を配置・異動して活躍してもらう専門業務型・プロフェッショナル型に近い雇用区分をイメージしている」とのことで、
これから「ジョブ型雇用」も取り入れた雇用制度が企業に求められる、ようです。私も約20年前に新卒者として就職活動をしていた頃は、
新卒者一括採用で卒業と同時に「内定」を得ていた会社に就職し、
学校を卒業して直ぐに就職した会社でずっと働くことを意識していましたし、
すっと働くことで「同期」や上司、先輩、また後輩たちとも「仲間」「メンバーの一員」として、密な人間関係を築きたいとも思っていましたし、
「やりたいこと」「やりたい仕事」であれば一生懸命になって挑戦したい、とも思っていました。
私にとっての「ガラスの天井」
2016年11月、アメリカ大統領選挙でトランプ氏に敗れたヒラリー・クリントンさんがスピーチで語っていた言葉を今でも鮮明に覚えています。ヒラリー・クリントンさんが大統領選挙の敗北宣言で語られたglass ceiling=「ガラスの天井」は、目には見えないのですがそれを阻む天井がある、という比喩表現です。ヒラリーさんがここで使われた「ガラスの天井」が阻んだものは、女性の社会進出、女性が大統領になることでした。
派遣社員の私には「仕事のやりがい」は初めから目の前には無かった。
アメリカのギャラップ社という世界的な調査会社の調査によれば、
日本企業の従業員で「士気・熱意があふれる社員」の割合はわずか5%で、
調査対象国139カ国中132位と最低レベルにあるという記事を見つけました。 調査によれば「熱意あふれる社員」の割合は日本ではわずか5%でしたが、
アメリカは34%、
中国は17%、
韓国は12%
台湾は8%となっていました。 アメリカを除けば、お隣の韓国、台湾もそこまで「熱意あふれる社員」が多いという訳でもなさそうです。